|
〜 冬の一番の楽しみは降雪の早朝から始まる『雪』のドラマ 〜
那須町は標高400mから那須岳の主峰茶臼岳1915mまで1500mもの高低差のある町である。那須 岳連峰がもっとも美しい勇姿を見せるのは、何と言っても頂に白い世界が広がる冬である。そんな中“大人の隠れ家倶楽部”那須SASAがある標高600mの那須高原では、2007年12月31日の午後から雪が断続的に降りはじめ、1月1日はほぼ一日中続き約30cmほどの積雪を記録した。この季節では4度目の降雪となる。
落葉樹に囲まれたこの森では、雪が降り地面が白く覆われ、木々の枝すべてが雪でデコレーションされるとそれまでの景色からまさに白銀の世界へと一変する。この極端な景色の変化が何 とも言えない幻想的な美しさをかもし出す。さらに、太陽の光が刻々と色を変える早朝は、その光に合わせて雪景色も美しく変化し彩りのある『雪のドラマ』が繰り広げられる。そんなドラマに遭遇することができると、冬の雪が何よりも待ち遠しくなってしまう。
雪が降る日は、赤々と燃える薪ストーブにあたりながら雪見をするのもよし、また気が向いたら温かい防寒ジャケットをはおって外に出てみるのもいい。童心にかえって雪だるまをつくったり、雪の凛とした静けさの中で散歩するのもまた楽しい。真っ白な雪は足跡を付けるのももったいないぐらいの美しさを見せてくれる。野ウサギなどの森の動物達も、時には姿を見せてくれることもあり、自然の中で生活する楽しさが感じられる。冬の季節は、やはり白い雪があるのがいい。那須高原が雪で覆われたら、休みをとってしばし雪見のできる生活&暮らしを楽しんでみたいものである。
by 大貴智(Daikichi)
*お送りいただいたコメントは内容を確認の上で掲載いたします coment clic<<here!>>
|